シックハウスと「空気の成分」──ほんのわずかな汚れが健康を左右する
「お家の空気って、どんな成分からできているのだろう?」
そんなことを考えたことはありますか?
実は、私たちが吸っている家の中の空気と、外の空気の成分は、ほとんど同じなのです。
室内空気の成分のほとんどは「窒素」と「酸素」
室内空気で最も多いのは窒素(N₂)、
次に多いのが酸素(O₂)です。
この2つだけで、なんと空気の99%を占めているということがわかっています。
さらに、残りの1%弱は「アルゴン」という希ガスが主な成分です。
では、有害な化学物質はどのくらい?
ここで「じゃあ、有害な化学物質や二酸化炭素は?」と気になりますよね。
実は、これらの物質は、すべて合わせても1%未満。
つまり、私たちの体調に影響を与えているのは、ほんのわずかな空気の汚れだということになります。
微量な汚れが体調に影響する
たとえば新築住宅では、接着剤や塗料、溶剤などに含まれる化学物質(VOC)が、
わずかに空気中に揮発しています。
また、生活用品の香料成分、清掃剤、柔軟剤、殺虫剤などからも、
ごく微量の化学物質が空気中に放出されています。
これらは量としてはごく少ないにもかかわらず、
化学物質過敏症やアレルギー体質の方の体調に大きな影響を与えることがわかっています。
空気は目に見えないからこそ、気をつけたい
空気の99%は安全でも、残り1%以下の「汚れ」が体調を左右する。
これは、住まいの空気環境を考えるうえで、とても大事な視点です。
「健康な家づくり」を目指すには、
この“1%未満”の成分に、どこまで気を配れるかがカギになります。
健康な家づくりには「空気の質」への意識が必要です
私たち空気環境改善研究所では、
空気中の微量な化学物質を「エアみる法」で測定し、
住環境を健康に保つためのアドバイスを行っています。
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