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空気の見える化「エアみる方法」|令和の空気汚染・シックハウスに対応する動画マニュアルを更新しました

空気環境改善研究所の石坂 お知らせ

令和の空気汚染、そしてシックハウスに対応するための最先端の空気測定として、「空気の見える化 エアみる方法」の動画マニュアルを更新しました。
今回は、その背景と考え方についてご紹介します。

更新された動画はこちらからご確認いただけます。

https://youtube.com/shorts/Kh7vEzfjDaY

「空気の見える化 エアみる方法」とは

エアみる方法は、室内空気中に存在する124種類以上の化学物質を見える化できる、最新の空気測定方法です。

専用のサンプラーを室内に吊り下げておくだけで、
空気中の化学物質の状態を把握することができます。

  • 誰でも扱いやすい測定方法
  • 日常空間の空気をそのまま評価できる
  • 専門機器を常時操作する必要がない

パッシブサンプラー「簡単そう」に見えて、実はノウハウが必要な理由

一見すると、エアみる方法は「簡単な測定方法」に見えるかもしれません。

しかし実際には、
どこに、どのように設置するか
どの空間を、どう評価するか
といった点に、正しく評価するためのノウハウがあります。

そこで今回、誰でも正しく、そして安心して活用できるよう、
エアみる方法の動画マニュアルを更新しました。

専門家だけでなく、一般の方にもご確認いただける内容となっていますので、
ぜひ自由にご活用ください。

補足:令和時代の住環境と「空気のバランス」

令和時代に入り、住宅は高断熱・高気密化が大きく進みました。

このような住環境では、
空気の「バランス」が非常に重要になります。

空気中に存在するさまざまな要素のバランスが崩れると、
不快感、結露、カビの発生、空気質の低下、CO₂濃度の上昇などが起こりやすくなり、
体調に影響を及ぼす可能性もあります。

特に、住環境の中に一つでも汚染物質が存在すると
室内空気全体に影響を与えてしまうおそれがあります。

新築時にこそ「空気の把握」が重要になる理由

こうした影響が、特に大きく現れやすいのが新築時です。

現在は、過去に使用されてきた化学物質の代替物質による空気汚染が問題となっており、
「今の空気を、どう把握するか」が、これまで以上に重要になっています。

そのため、現在の空気の状態を見える化する手法として、
エアみる方法を正しく活用・運用していくことが、
健康的な暮らしにつながると考えています。

空気環境改善研究所としての取り組み

空気環境改善研究所では、
エアみる方法による「空気の見える化」を、今後も積極的に推進していきます。

空気を感覚だけで判断するのではなく、
数値と根拠に基づいて理解し、住環境を整えていく。
そのための一助として、エアみる方法をご活用いただければ幸いです。

ご相談は公式LINEから受け付けています。

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  • この記事を書いた人

空環研_石坂

空気環境改善研究所代表理事 石坂閣啓(イシザカタカヒロ) 三浦工業株式会社入社後、三浦環境科学研究所に配属 その後愛媛大学に出向、大学院農学研究科の環境産業科学研究室の助教を経て独立。 室内中の124種類以上の化学物質が検出可能な「エアみる」を使った空気測定を使って令和のシックハウス対策に取り組む 専門:室内空気中の化学物質汚染

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