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令和の空気汚染の防ぐために知っておきたいくうきの話_くうきママと対談しました

今回は、YouTube「くうきママチャンネル」への出演報告です。「令和の空気汚染」という空気のテーマについて、加藤さんと熱く、そして分かりやすく対談してきました。

くうきママチャンネル・加藤さんとの対談報告

学会での出会いから対談へ

くうきママチャンネルの加藤さんとは、2025年12月の室内環境学会でお会いしました。
ブースの目の前で熱心に発表を聞いてくださり、子どもたちの健康を第一に考えるその情熱と、誰とでも繋がっていく行動力・対話力に深く感銘を受けたことを覚えています。

加藤さんは「お部屋の空気をきれいにする」という明確な目的を持ち、専門家と一般の方との架け橋として活動されています。その姿勢に共感し、今回の対談が実現しました。

令和の住宅が抱える「見えない空気汚染」

対談では、昨今の高断熱・高気密住宅ならではの問題点について深く掘り下げました。住宅性能が向上したことで住み心地は良くなりましたが、一方で「たった一つの汚染源」が家中を汚染してしまうリスクも高まっています。

【対談で触れた主なトピックス】

  • 化学物質のいたちごっこ:規制物質の代わりに使われる「代替物質」の存在
  • 意外な汚染源の正体:最後に追加した造作家具の接着剤が原因だった事例
  • エアみる法による見える化:24時間吊るすだけで空気の成分を特定する技術

「空気の見える化」が必要な理由は代替物質による空気汚染

今の建築業界は非常に真面目です。しかし、20年かけてシックハウス対策を行ってきた結果、皮肉にも「測定対象外の化学物質」による汚染が見えにくくなっています。

「なんとなく安心」ではなく、数値と成分で事実を確認すること。
これが、令和時代において家族の健康を守るための第一歩です。

今回の対談を通じて、一人でも多くのパパ・ママが、住まいの「空気」という目に見えない環境に興味を持つきっかけになれば幸いです。

対談動画はこちらから

加藤さんの親しみやすいナビゲートのおかげで、すこし専門的な話をとても噛み砕いてお伝えすることができたのではないかと思います。ぜひ、YouTube本編をご覧ください。

まとめ

空気環境改善研究所では、これからも加藤さんのような志の高い活動をされている方々と連携し、より客観的でできるだけ正確な情報を発信し続けてまいります。
「うちの空気は大丈夫かな?」と少しでも不安に思われた方は、お気軽にご相談ください。

ご相談は公式LINEから受け付けています。

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  • この記事を書いた人

空環研_石坂

空気環境改善研究所代表理事 石坂閣啓(イシザカタカヒロ) 三浦工業株式会社入社後、三浦環境科学研究所に配属 その後愛媛大学に出向、大学院農学研究科の環境産業科学研究室の助教を経て独立。 室内中の124種類以上の化学物質が検出可能な「エアみる」を使った空気測定を使って令和のシックハウス対策に取り組む 専門:室内空気中の化学物質汚染

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