ニュース資格制度空気の見える化シックハウス
一般社団法人 空気環境改善研究所より、新しい資格制度開始のお知らせです。
断熱・気密・耐震に次ぐ「新しい数値化」として、見えない室内空気を見える化し、技術面から支える人材育成を進めます。
空気マイスター「エアみる測定士」資格制度始動
制度の概要
空気環境改善研究所は、この度、新しい資格制度「空気マイスター エアみる測定士」をスタートしました。室内空気は目に見ることができませんが、さまざまな化学物質によって汚染されている可能性があります。そこで、空気の状態を測定・整理(見える化)し、その技術サポートを担うのがエアみる測定士です。
ポイント
- 見えない室内空気を「見える化(数値化)」して整理する
- 技術サポートを行う人材(測定士)を育成・認定する
- シックハウス対策における説明や判断材料を整えることを目的の一つとする
開始の背景:住宅性能の次に求められる「空気の数値化」
住宅性能は、断熱・気密・耐震など数値で語られる場面が増えています。一方で、室内空気は目に見えず、体感だけで状況を判断しにくい領域です。だからこそ、シックハウス対策の観点でも、空気を測定し、条件と合わせて客観的に整理する視点が重要になります。
「空気の見える化」をどう活用するか
室内空気は化学物質の影響を受ける可能性がある一方、上質な建材を使っている場合には、木材の芳香成分など、空気中の成分が測定で確認できる場合もあります。こうした「見える化」を活用し、健康や空気に関する情報を分かりやすく整理し、伝えるための取り組みを推進していくのが、本制度の位置づけです。
補足:空気の見える化は「良い・悪い」を先に決めるためではなく、現状を把握し、説明の根拠を整えるための手段として位置づけています。
詳細
制度の詳細は、以下のページに記載しております。
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