こんなお悩みはありませんか?
- 新生活が始まってから、喉の痛みや頭痛が続いている
- 「気のせい」「疲れ」と言われるが、どうも体感がおかしい
- 特定の部屋にいる時だけ、気分が悪くなる気がする
引っ越し後の不調は室内空気が関係していることがある
引っ越し後に体調不良が続く、新築やリフォーム後に不調が出るといった場合、室内空気の影響が関係していることがあります。

シックハウス症候群の見極めポイント
「引っ越ししてからなんとなく体調が悪い」。周りからは新生活のストレスじゃない?と言われてしまうことも多いですが、以下の点を確認してみてください。
- 家にいるとつらいのに、外に出ると少し楽になる
- 朝はつらいのに、職場や学校では比較的落ち着く
- 新築やリフォーム直後の住まいに引っ越してから不調が続いている
特に、家にいる時と外にいる時で症状に変化がある場合は、住宅の空気環境に原因がある可能性を考えてみることが大切です。

新築やリフォーム直後の物件である場合は、ストレスや気のせいだけで片づけず、シックハウスの可能性も切り分けて考えてみてください。
引っ越し後の不調とシックハウスの関係は見落としやすい

シックハウス症候群の特徴は、「なんとなくだるい」「喉が痛い」といった、はっきりしにくい不調として現れやすいことです。症状が強くなるまでは疲れやストレスとして受け取られやすく、本人も周囲も気づきにくい傾向があります。
もっとも簡単で有効な対策は「換気」
対策として最も大事なのは「換気」です。基本は窓を開けて空気を入れ替えることですが、窓開けが難しい場合は24時間換気システムが正しく稼働しているかを確認してください。

確認したい換気ポイント
- 24時間換気システムが止まっていないか
- 給気口が閉じたままになっていないか
- 給気口やフィルターに埃が詰まっていないか
- マンションでは玄関ドア付近の給気口もチェック
また、一時的に家を離れて症状が改善するかを確認する「一時避難」も、原因を切り分けるための重要な手がかりになります。
まとめ|引っ越し後の不調はまず切り分けから
引っ越し後の不調を、気のせいで終わらせず、まずは「住宅が原因なのか」を切り分けて考えていくことが大切です。換気の確認、一時避難、そして必要に応じた空気測定などを通して、落ち着いて状況を整理していきましょう。
※体調不良には様々な要因があります。症状が続く場合は、医療機関への相談も併せてご検討ください。
引っ越し後の不調や室内空気が気になる方へ
公式LINEでは、空気が原因の可能性があるか、まず何を確認すべきかを個別に整理してご案内しています。「これって関係あるの?」という段階でもお気軽にご相談ください。
■ 記事の引用・紹介について
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引用元:空気環境改善研究所
URL: https://kuukanken.jp/blog-138/

