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【プレスリリース】

専門誌『クリーンテクノロジー』2026年6月号に記事掲載

一般社団法人 空気環境改善研究所 代表・石坂閣啓の記事が、専門誌『クリーンテクノロジー』(Vol.36 No.6/2026年6月号)に掲載されました。特集ページ「見えない空気を“見える化”する技術」にて、室内空気質評価の重要性について解説しています。
プレスリリース

専門誌『クリーンテクノロジー』2026年6月号に記事掲載

―「見えない空気を“見える化”する技術」特集ページにて室内空気質評価の重要性を解説 ―

今回の掲載ポイント

  • 掲載誌は、クリーン環境・清浄化技術の専門誌『クリーンテクノロジー』(Vol.36 No.6/2026年6月号)です。
  • 掲載ページは43ページ、テーマは「見えない空気を見る ― 室内空気質の“見える化”技術」です。
  • TVOCという「総量」だけでなく、主要成分の内訳を確認する重要性を実測データをもとに示しています。

記事掲載のお知らせ

一般社団法人 空気環境改善研究所 代表・石坂閣啓による記事が、クリーン環境・清浄化技術の専門誌『クリーンテクノロジー』(Vol.36 No.6/2026年6月号)に掲載されました。

掲載ページは43~48ページです。

テーマは、「見えない空気を見る ― 室内空気質の“見える化”技術」です。

記事の概要

高断熱・高気密化が進む新築住宅において、室内空気質の把握は重要な課題となっています。

本記事では、簡便な室内空気測定手法であるパッシブサンプリング法(エアみる法)を用いた実測調査結果を紹介しています。

実測調査から見えてきたこと

調査の結果、総揮発性有機化合物(TVOC)濃度が同程度であっても、主要成分の構成は住宅ごとに大きく異なることが明らかとなりました。

つまり、室内空気質の評価においては、TVOCという「総量」だけでなく、主要成分の内訳を確認することが不可欠であるという点を、実測データをもとに示しています。

社会的背景

従来、室内空気質評価では、TVOC濃度が一つの指標として広く用いられてきました。

しかし本記事では、成分構成の違いが、健康影響評価や住宅性能評価に直結する可能性を指摘しています。

確認すべき成分構成の例

  • 木材由来成分
  • 石油系建材由来成分
  • 代替可塑剤等の半揮発性物質

これは、これからの健康住宅設計において、評価軸を「量」から「質」へと進化させる提案でもあります。

今後の展開

空気環境改善研究所では、室内空気質の定量的評価と可視化を通じて、健康住宅づくりに必要な科学的根拠をわかりやすく伝えてまいります。

空気環境改善研究所が目指すこと

  • 健康住宅の科学的裏付け
  • 建材選定の根拠提示
  • 住まい手のリテラシー向上

目に見えない空気を測定し、数値と成分の両面から可視化することは、住まいの安心を考えるうえで大切な視点です。

空気環境改善研究所では、今後も室内空気質の評価と改善に関する情報発信を続けてまいります。

ご相談は公式LINEから受け付けています。

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  • この記事を書いた人

空環研_石坂

空気環境改善研究所代表理事 石坂閣啓(イシザカタカヒロ) 三浦工業株式会社入社後、三浦環境科学研究所に配属 その後愛媛大学に出向、大学院農学研究科の環境産業科学研究室の助教を経て独立。 室内中の124種類以上の化学物質が検出可能な「エアみる」を使った空気測定を使って令和のシックハウス対策に取り組む 専門:室内空気中の化学物質汚染

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